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俳句で恥をかくのは書く訓練。

旅行から帰った次の日は句会でした。しかも、私が幹事。 前日の羽田への到着は、22:45という遅い便。空港から出られたのは24時ごろ。最終電車に乗って家に着き、荷物を片づけて、洗濯機を回して、その時点で午前3時ごろだったけれど、それから俳句を考えて(一夜漬けかい!)。旅先や飛行機のなかでも考えてはいたものの、...

『2歳のうたとおはなし』に、お話を書きました。

『2歳の うたとおはなし』講談社 えほん百科シリーズ 『1歳』に引き続き、こちらにもお話を書きました。 年齢別のうたとおはなしが掲載されたロングセラーシリーズ。リニューアルを機に、新たに登場したお話3作を書きました。 2歳のお友だちが、おうちの方に毎日読んでもらうことを想定して、分かりやすくて親しみやすく、...

ウィーンを心いっぱいに。<間部家の旅日記8/オーストリア>

ウィーン最後の朝です。今夜、22:45の飛行機で帰ります。 それまで目一杯、街を楽しむぞー。オーー! まず訪れたのは、ホーフブルク(王宮)。13世紀から20世紀初頭まで、ハプスブルク家の皇帝が代々住んでいた宮殿。街のまんなかの広ーい敷地に、複雑に増築された建物が広がり、いまでは博物館や教会、図書館などにも使...

美しくユルきドナウ。<間部家の旅日記7/オーストリア>

たぶん、これを入れて、あと2回です。よろしければ、どうぞお付き合いください。  ウィーンの朝は、昨日窓から見下ろしていた中庭での朝食から始まります。連日、朝バタバタしていたから少しだけのんびり。 そして、出かけた先は…。 シェーンブルン宮殿。ウィーンでいちばん観光客が多いところだそう。世界遺産。 もとは修道...

本物は気取らない。<間部家の旅日記6/オーストリア>

ウィーンに着きました。ホテルは、旧市街地のとてもいい場所にあります。  少し古い感じが、またウィーンらしく、  部屋の窓から中庭を見下ろせるところが気に入りました。  さっそく街をぶらぶら。  細い道は雰囲気たっぷり。 ヨーロッパの旧市街地はいくつか歩いているけれど、ウィーンは妙に自然体。発展しすぎず守られ...

ザルツブルクで見たもの。<間部家の旅日記5/オーストリア>

またまた読んでくださり、ありがとうございます。今日でドイツとはお別れです。  ミュンヘン駅から、ブダペスト行きの列車に乗って、  父と娘がトランプでもしているうちに…。   着きました。 オーストリアのザルツブルクです。 ザルツブルクには泊まらないのですが、荷物を駅に預けて観光することにします。17:08発...

お城から墓場まで。<間部家の旅日記4/ドイツ>

おはようございます。  ベッドから起き上がると、昨晩もわっと見えていたものが、くっきり。ノイシュヴァンシュタイン城。 ホーエンシュヴァンガウで朝を迎えました。ロマンティック街道の南端、アルプス山麓の街です。 朝早めにホテルをチェックアウトして、さあ出発。 林に囲まれた坂道を上っていくと、  見えてきました。...

小さな古都の大きな刺激。<間部家の旅日記3/ドイツ>

バイロイトから、西へ50km。バンベルクという小さな街を訪ねました。 レグニッツ川沿いの小ヴェネツィア地区が有名です。  街のシンボル、川にせり出したところが面白い旧市庁舎。 「ラオホビア」という燻製ビールも有名らしいけど、私たちは飲まないので、 ソーセージを食べてみました。もちろん美味しい。  旧市街地は...

胸張って地方都市。<間部家の旅日記2/ドイツ>

今日は、バイロイトの街をご紹介します。 ドイツに到着したのは、バイロイト音楽祭でオペラを観る前日。フランクフルトから入りました。空港でレンタカーを借りて、 ひたすら東へ3時間半。  バイロイトは、クレヨンしんちゃんがしっくり馴染んで、  壁画のクセが、  いささか強くて、  タピオカ人気はあんまりで、  振...

憧れのバイロイト音楽祭へ。<間部家の旅日記1/ドイツ>

まさか自分の人生に、こんな日が訪れるなんて! まだ余韻のなかにいます。大好きなワーグナーの聖地で、大好きなオペラを観る。家族3人で「バイロイト音楽祭」に行ってきました。 この夏の家族旅行は、ドイツとオーストリア。というより、バイロイト音楽祭に行ったついでに、旅をしてきました。なので今年の旅日記は、この音楽祭...

あんふぁんwebに『たぶん ほんと』が!

子育て中のママたちのためのメディア「あんふぁんweb」で、ナタリー・レテと私の著書『たぶん ほんと』をご紹介いただきました。 あんふぁんweb「記憶が飛ぶほど忙しい!3人の子育てに寄り添ってくれた5冊」 絵本専門士、絵本セラピスト(R)の鳥山由紀さんが、記事で取り上げてくださしました。光栄です! ご自身の子...

『1歳のうたとおはなし』に、お話を書きました。

『1歳のうたとおはなし』講談社 えほん百科シリーズ そういえば我が家にもありました!数十年に渡るロングセラー、年齢別「うたとおはなし」シリーズが、ただいま順次リニューアルをしています。 『1歳のうたとおはなし』に掲載の10作のお話のうち、新たに加わった4作を書きました。ほかの6作は、リニューアル前から掲載さ...

『となりはリュウくん』(松井ラフ・作)のご紹介。

大切なことをシンプルに教えてくれる童話をご紹介します。 『となりはリュウくん』松井ラフ・作 佐藤真紀子・絵PHP研究所 とっておきのどうわ 小学2年生のレミの隣の席は、2週間前に転校してきたリュウくん。宿題を勝手に見られたり、残しておいた給食を食べられたり、レミは面白くありません。リュウくんが来る前に、他校...

『手と手をぎゅっとにぎったら』(横田明子・作)のご紹介。

ぜひご紹介したい本があります。 『手と手をぎゅっとにぎったら』横田明子・作 くすはら順子・絵佼成出版社 こころのつばさシリーズ 虹川小学校四年生のぼくたちは、栗の木特別支援学校の知的障害教育部門の子どもたちと、交流授業をすることに。その事前学習で初めて訪れた支援学校。そこには、ゆるキャラでさまざまな案内が書...

『みる よむ あそぶ 金の船・金の星 子どもの本の100年展』

上野の森美術館で開催中の、金の星社 創業100周年記念『みる よむ あそぶ 金の船・金の星 子どもの本の100年展』に行ってきました。面白かった〜。 創業当時の資料展、人気絵本の原画展、イベントも用意された遊びコーナーの3つのエリアに分かれていて、どれも充実。 個人的には創業当時の資料展がとても楽しめました...

このサイトをリニューアルしたので、写真の説明させて。

サイトのリニューアルがわりとスムーズにできて、満足満足。思ったより難しくなかったです。 使っている写真はすべてパリで撮影したもので、この際だからちょっと紹介させてもらいます。 まずはトップページのヘッダーに使っている写真。バスティーユというエリアを歩いていると、いつの間にか辿り着くお店。木造で蔦で、この雰囲...

バカでアホのスカート@名古屋。

名古屋に帰省していました。2年ぶり? もっとかな。 写真は実家の猫、ゴロ。もうちょっといい名前があったんじゃないかと誰もが思うのだけど、誰も代案を考えないまま月日は過ぎて、そういう月日はたいがい早く経つというものです。 見事なまでの雑種で、毛足は洋猫、顔は日本猫、故にこの貫禄。しかもよく鳴く。ものすごく低く...

クッキーを買いに。思い出のお店、表参道うかい亭へ。

進物用のお菓子を注文するために、表参道のうかい亭へ。エントランス正面の赤い絵、そのとなりのアンティークのオルゴール。懐かしい。 ルコの三歳の七五三を、このうかい亭でお祝いしました。ちょうど10年前。そのあともう一度来た記憶があって、ルコも一丁前にステーキ食べていたけれど、でもまだ就学する前だったような。帰る...

どきどきする。ふでばこの中も外も。北川チハルさん『ふでばこから空』。

とても気になる低学年向け童話をご紹介します。 『ふでばこから空』 北川チハル 作 よしざわけいこ 絵 文研出版 文研出版の「わくわくえどうわ」シリーズの1冊で、わくわくもするのですが、それ以上にどきどきするんです。 2年生のゆいは、隣の席のしろうくんのふでばこの秘密を知る。竹編み細工のふでばこの中にいたのは...

伊東屋で万年筆を洗浄してもらい、気分まですっきり。

手前の2本は、若いころに、伊東屋の万年筆売場でうんうん迷って、まだまだ迷って、ようやく決めて購入した、PelikanのSouverän(スーベレーン)M400。最初に細字を買って、書きやすいから太字も買い足し。 その後、日本製の万年筆も使ってみたくて、日本橋三越5階の万年筆売場で、これまたうんうん唸りながら...

編集者&作家で、大人のお楽しみ会をやってみた。

平たく言えば飲み会。でももっと志とか遊び心のあるサロンのようなものをやりたくて、思いっきり仕切らせてもらいました。 編集者さんと作家27名で、著作権の歴史を学んだり、いま気になっている本について語ったり、最後はなんとジェスチャーゲーム! ふたつのチームに分かれて児童書のタイトルをジェスチャーで当てるのだけど...