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園長先生にもらったヒヤシンスを園長先生に教わった通りに育てる。ふと心が動く。

ルコは年少だけ幼稚園に通い、年中の春に保育園に転園しました。幼稚園には1年しか通っていないのに、当時の園長先生とは、9年経ったいまでもお付き合いがあり、手紙のやりとりだけでなく、ときには長電話をすることも。ありがたいご縁です。 先日、園長先生からヒヤシンスをいただきました。水をいっぱい入れて暗いところに置い...

古本で見る70年代の資生堂の広告に、夢があふれている。笑っちゃう。羨ましくて。

作家になる前はコピーライターをしていたので、広告の本はいまでもよく読みます。最近は、古本屋さんで見つけた『異端の資生堂広告』という本がお気に入り。いかにも70年代、いかにも資生堂。いま見ると、モダンとも、ダサ格好いいともいえるデザインとコピー。そしてそこには確かな「自由」が存在する。コピーなんて、現代なら「...

月曜の朝の大量のアイロン掛け。これが、日常のなかでよく頭をよぎるんだなあ。

主人のワイシャツ、ルコの制服のブラウスや合唱団のTシャツなどなど、今朝は合計ちょうど20枚。アイロンは、月曜の朝にまとめて掛けます。終わらないんじゃないかと思うけど、幸い必ず終わります。けれど残念ながら1週間後にまた始まります。 日常のなかで、このアイロン掛けのことをよく考えます。面倒なことがあれば「でもい...

ルコ、13歳の誕生日。ディナーの途中で、サプライズのマジックが始まり大興奮。

きのうは、ルコの13歳の誕生日でした。ディナーの予約をしたお店は、マジシャンがマジックをしてくれる「うさぎや」というフレンチレストラン。ルコには内緒にしていたので、ディナーの途中でマジシャンが現れたときには、とてもびっくりしていました。 お料理もとても美味しかったです。いろんな味を知ることも、大切な経験のひ...

よく前を通るドレスショップに入ってみたら、雑貨も売っている素敵空間でした。

原宿は、近所を歩いているだけで、いろんな人にバッタリ会ったり、ニアミスで会えなかったり、新しい出会いや発見があったり。おもしろい街です。 今日、ひょんなご縁(ルコの合唱団の友だちのママの知り合い)で出会ったのは、ブラームスの小径にあるドレスショップ「Kifujin」の皆さん。12月16日(日)に「ドレスも着...

ブログはさらりと短めに、ときどきお休みもします。レコさんバッハがお気に入り。

毎日わりとがっつり書いてきましたが、忙しくなってきたので、ブログはさらりと。更新をお休みすることも。でもできるだけ書くので、ときどき覗いてくださいね。 レコさん、バッハとずっと遊んでいます。バッハは顔色ひとつ変えず、楽譜を握りしめて。素晴らしいプロ根性。見習いたいわ。  

2019年のスケジュール帳の表紙を作ったので早く使いたいけど、12月はじまり。

2019年のスケジュール帳、使いやすそうなのを見つけたんですが、カバーが無地の合皮…。それじゃあヤル気がでないので、作ってみました。 こんな本が家にあったので、ページをほどいて… こんなページを抜き取って、折り曲げて… パリの人形博物館で買ったこんなポストカードを重ねて… 透明のカバーをつけて、こんな感じ。...

『さよ 十二歳の刺客』の傍観者になれない緊張感。さよは私。義経はここにいる。

親子でお世話になっている作家仲間、森川成美さんの新刊をご紹介します。 『さよ 十二歳の刺客』 森川成美 槇えびし・画 くもん出版 さっそくページをめくってみると…。 文治4年(1188)、奥州。流鏑馬に励む、さよ、12歳。藤原良任を兄としているが、じつのところは壇ノ浦の戦いから奇跡的に生き残った平家の姫。さ...

仲間の出版デビューを陽気にお祝いするパーティー。うれしい慣習です。

このブログでも以前ご紹介した童話『月あかり洋裁店』でデビューをした、ひろいれいこさんの出版記念パーティーがありました。私たち作家仲間は、だれかが出版デビューをすると、みんなでお祝いします。私もかつて盛大に祝ってもらいました。 仲間のデビューや受賞は、ほんとうに嬉しい。児童書といっても、じつはみんな書いている...

「手袋のふざけ方。」のキャッチコピーでおなじみ。超ロングセラーの手袋です。

『手袋のふざけ方。』 どうやったら手袋で、ふざけることができるだろう。と、お悩みの方に。 またこれから悩むかもしれない、すべての方に。 手袋でふざけることができたら、オシャレ上等! ↑マッシュノートでは、毎年このコピーでご紹介している、wool,cube,wool! デザインのウールの手袋。今年は、元気なカ...

七五三は3歳も7歳もアンティーク着物でした。これから迎える方、参考にしてね。

突然ですが、ルコ(いま中1)の七五三の写真です。来年以降に七五三を控えた方や、着物が好きな方に紹介させてください。どちらでもない方もよかったら。 明治〜大正ごろのアンティークの着物を着せました。色も柄も、いまどきのものとは少し違って、アンティークならではの個性的な装いになります。 上の写真は7歳のとき。時代...

『おさかなアンテナ 平成童謡』を読んだ。本物の詩人に、もっと書いてと頼んだ。

作家で詩人の江森葉子さんの詩が収められている、童謡詩集をご紹介します。 『おさかなアンテナ 平成童謡VOL.3』 さっそくページをめくってみると…。 織江りょうさん、おがたえつこさん、江森葉子さん、関原斉子さん、矢崎節夫さん、西村祐見子さんの詩が並んでいます。錚々たるメンバーです。 江森葉子さんがこの本を贈...

「えほんとイラストレーション10人展」は、アッケラカンと楽しい。人も作品も。

神保町のブックハウスカフェで開催されている「えほんとイラストレーション10人展」に行ってきました。 初日だったので、オープニングパーティーにもちゃっかり参加して。 久しぶりにお会いする画家さんたちとも、話が弾みました。 みなさん、アッケラカンとしていて楽しいんです。お人柄も、作品も。   優雅な空...

『どんぐりないよ』の季節です。図書館でもインスタでも講座でも…有り難いです。

新刊ではないのですが、旬の絵本をご紹介。 『どんぐりないよ』 間部香代/作 ひろかわさえこ/絵 鈴木出版 図書館などでも読み聞かせしてもらっているようですし、インスタでも「#どんぐりないよ」のハッシュタグをつけて紹介してくれる方がいて、とても嬉しいです。 9月に絵本講座の講師をつとめたときにも、受講された方...

『遠紅葉(とおもみじ)』、お菓子も名前も美しいこと。とらや11月前半の生菓子。

ルコが好きなので、ときどき買ってくる、とらやの生菓子。 私は食べないのですが見るのが好きで、今日もわざわざ途中下車して買ってきました。 『遠紅葉』初出年代 大正8年(1919) <紹介文より> 『遠紅葉』は、遠くの山々に見える紅葉を表しています。赤・白・黒の三段の色で紅葉の美しさを抽象的に表現した、情緒豊か...

シスター社×重宗玉緒「しすたまる」。不動前に3日間だけ現れた夢うつつの世界。

きのうに引き続き、シスター社さんの話題なんですが、そもそもシスター社とは、ハンナさんとリコさんによる、ヴィンテージパーツを使ったオリジナルアクセサリーのユニットです。 そのシスター社さんが、着物作家の重宗玉緒さんといっしょに合同展示会「しすたまる」をやっているので、行ってきました。 わあ。 わあ。 わあ。 ...

このひとランプなんですけど、どうも向いてないようで。他の仕事を勧めています。

このサイトのタイトルは「作家と雑貨」だというのに、雑貨の話が少ないなと思いながら机まわりを整理していたら、かわい子ちゃんと目が合いました。シスター社のランプです。 ランプといっても顔がチロチロ点滅するだけで、うっかりすると気づかないくらい。きっと向いてないんですよね。やる気もあるんだか、ないんだか。 机の上...

シンガーソング僧侶の歌が、季節外れのソーダ水みたいに私の中を流れていった夜。

戦友であるFさんのSNSでこのチラシを見た瞬間、不思議ね、行かなくては!と思ったんです。Fさんの高校の同級生だという、東本願寺のシンガーソング僧侶・鈴木君代さん、初の東京ライブ。 いのちの花を咲かせよう 鈴木君代トリオ from 京都 くわしくはこちら いい歌、いい声、おもしろトーク。 僧侶らしからぬロング...

『とりになった ひ』を読む日は、気持ちが上へ上へ、中へ中へと動く日。

童謡詩人の大先輩、織江りょうさんの新刊をご紹介します。 織江りょう 童謡集『とりになった  ひ』 てらいんく さっそくページをめくってみると…。 44篇の詩が心地よく並んでいます。 「コンパス」…うれしいまるをありがとう。←読者代表、私の声(以下同) 「カラス」…ひみつにしておくね。 「モンシロチョウ」…あ...

『おおきくなったの』は、たっぷりの愛で人を強くする絵本。ああ、ジャグジー!

もうすぐ七五三。この時期にぴったりの絵本をご紹介。すとうあさえ先生の新刊です。 『はじめての行事えほん(七五三) おおきくなったの』  すとうあさえ ぶん/つがねちかこ え ほるぷ出版 さっそくページをめくってみると…。 わたしたち、あかちゃんだったの。と、まあちゃん、うさぎくん、ねずみちゃん。 【うん、う...