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上野の森美術館で開催中の、金の星社 創業100周年記念『みる よむ あそぶ 金の船・金の星 子どもの本の100年展』に行ってきました。
面白かった〜。

創業当時の資料展、人気絵本の原画展、イベントも用意された遊びコーナーの3つのエリアに分かれていて、どれも充実。

個人的には創業当時の資料展がとても楽しめました。
野口雨情の直筆原稿とか、童謡詩の元原稿とか、当時の童画家の作品とか。
「よむ」「かく」「うたう」などのコーナーに分かれているのですが、コーナー説明のパネルの文章が、当時の本のような丁寧な筆運びと、子どもにも大人にも響く問いかけがあり、素晴らしかったです。どなたが書いているのだろう?と思ったほど。

ところどころに、撮影可能なスポットがありました。
なかでも『金の船』『金の星』の創刊当時の表紙がびっしり並んだ巨大パネルは圧巻。

アップで見てみましょう。

この時代の絵って、どうしてこんなにエモーショナルなんだろう。
私が懐古主義なだけ? 違うよね。
こういう絵を描く画家さん、現代にもいたらいいなあ、と強く思う。

原画展のコーナーも、『かわいそうな ぞう』をはじめ、いもとようこさん、みやにしたつやさん、せなけいこさん、鈴木まもるさん、あきやまただしさんなどなど、人気絵本画家さんの原画が、これでもかと展示されていました。

遊びエリアには、絵本『せんろはつづく』を再現した段ボールの列車も。画家の鈴木まもるさんが2日かけてペイントされたそうです。(にこやかオバサンが邪魔でごめんねー)

絵本作家さんのイベントも用意されているようです。
くわしい内容は、こちらをご覧ください

ご興味のある方、ぜひお出かけくださいね。28日(日)までです。