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2020.07.31

私たちが削るべきは床

先日のこと。ずっと忙しくしているので、ふいに5分だけテレビが見たくなり、タイムシフトの番組表を眺めていたら、おお、びじゅチューン!ってまだやっているのか。ちょうど5分番組。しかもその日のタイトルが「私たちが削るべきは床」とあり、心躍る。ついに来たか、カイユボット。早速見てみたら、期待を裏切らない右肩上がりの作品でした。
パリのオルセー美術館で、このカイユボットの「床削り」を眼前にしたときの衝撃を思い出す。なんだろう、このソソる珍景は。当時小1だったルコとふたり、このイビツリアルな絵の前から随分と長いあいだ離れられずにいたのでした。
だいたい5分だけテレビを見ようなんて、普段は思わないこと。この絵の引き寄せる力は、いったいどこまで。
↓「私たちが削るべきは床」はこちらで。相変わらずこの人天才だ。
https://youtu.be/QMPkAreByhQ

2020.07.15

散歩番組のロケ

原宿駅前にできた「WITH HARAJUKU」に、懐かしいカフェレストランが帰ってきた。「AUX BACCHANALES/オーバカナル」! 柔らかな小雨を眺めながらテラス席(写真左側)でお茶の時間を楽しんでいると、すぐ隣のスペース(写真右側)でロケがスタート。しかも大好きな散歩番組。ガン見していたら、Jちゃんが「あちらに可愛らしいお嬢さんたちが…」とこっちへ。ところがスタッフが「あちらは触れてはいけないところで」。お店に許可を取っていなかったよう。すっかりその気になってた私はオーバカナリね。

2020.07.12

レコさんのエリア

なにげにリッチなレコさんのエリア。しかし本当に必要なものは水とキャットフードだけで、これは何かの縮図ですぞ。

2020.07.08

郵便局の手紙作文コンクール

絵手紙部門の審査員をさせてもらっている、郵便局の「手紙作文コンクール」。2019年度受賞作品の展示会が始まります。
【東京】
7/18(土)〜26(日) 立川郵便局
8/7(金)〜14(金) 東京中央郵便局
8/21(金)〜28(金) 新宿郵便局
【神奈川】
8/11(火)〜18(火) 都築郵便局
8/24(月)〜31(月) 座間郵便局
【埼玉】
8/7(金)〜16(日) さいたま中央郵便局
作品集はお近くの郵便局かこちらから(私も審査員コメント書いてます)。
2020年度の募集もスタートしていますよ。こちらから。

2020.07.01

行きつけの店

書いても書いても終わらない原稿をついに脱稿し(しかしまだ下巻がある)、よーし!と夜に出かけたのは中目黒の「おむすびDELI COCO」。マブダチがオープンさせたばかりのお店のブランディング班として、メニュー表示のカードを完成させるべくラミネートの機械などを持って。のちのちイートインスペースになる奥のテーブルでT子さんと楽しく作業、の前に美味しく食事。聞けば、他の友だちがカウンター下に収納スペースを作ってくれるとか、他の友だちはフラリと来て手伝って帰るとか、結局みんな何かやりたいのだ。近所のMちゃんは今日は来ないの?と聞いたら前夜に来て遅くまで酔っ払ってたとか。愉快なお店だ。写真はCOCOのラタトゥイユ。

2020.06.23

新刊『区立あたまのてっぺん小学校』

新刊が出ました。ある日突然、頭の上に小学校ができて、なぜか区立で、そこへキミドリの生き物が毎日登校してくるお話です。絵は『しょうぎ はじめました』に続いて田中六大さん。今回も最高です! ぜひお手にとってみてください。間部香代・作 田中六大・絵 金の星社 小学校低学年向け。amazon

2020.06.20

おむすびDELI COCO

マブダチのユウコさんが、中目黒におむすびとお惣菜のお店をオープンさせました。ユウコさんのことが大好きなみんながあっちからこっちから応援して、厨房に入る人、スタッフを紹介する人、店名を一緒に考える人、ロゴを作る人…。私はブランディング班を作ってコピーライターやデザイナーの人たちと組み、開店前夜は終電までお手伝い。みんなの夢がつまったお店は、みんなが集まるお店になるね。中目黒に行ったら、ぜひお立ち寄りください。目黒区上目黒2-25-13 HPはこちらインスタフォローもぜひ。

2020.06.12

フューエルディストリビューター

先日書いた愛車の故障原因は、フューエルディストリビューターという部品の劣化でした。交換するしかなく、部品代だけで46万円。じつは6年前に渋谷で動かなくなったときも(写真)この部品が原因で、やはり高額を提示されて震え上がり、独自に中古の部品を入手することを決意。3万円で売ってるじゃないか!と求めたものは粗悪品でまったく使えず、返品しようにもメールも電話も日本語混じりの中国語。早々に諦め、次に購入したのは海外のオークションで見つけた10万円の中古品でした。さすがにそれは使えて、結局今回の故障まで6年走ったことになります。
さて、それで今回。6年前と同じものでしょうか、いま日本に「新品」がひとつだけが残っていて、それが46万円だというのです。一か八かの中古品は懲り懲り。クルマを手放すことも考えたけど、日本に最後の部品があると聞いたら…。190Eにはその価値があると私たちは思っているのだから仕方ありません。しかしながら、私は聞きたい!一体どうしたら30年前の車の部品に、46万円という値段がつくのか。定価のままなの?上がったの?下がったの?どの答えでもびっくりするわ。