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2021年2月

  


ものすごくおいしいチョコレート

幼かった娘が生まれて初めてデメルのチョコレートを食べたときのこと。「チョコレートってこんなに美味しいの?」と目を真ん丸にしていました。
ナタリー・レテと私の絵本『たぶん ほんと』に
「おとなは ときどき 
ものすごくおいしい チョコレートを たべたりします。 ごめん ごめん。」
というページがあるのですが、これはそのときの経験が元になっています。

本を作るときにナタリーにこの文を説明したら、これまた目を真ん丸にして「たしかに!」。 読者の皆さんからも同様の声がたくさん届きました。
ちなみに「チョコレートを食べたりします」の「食べたりします」は、たぶんチョコレートだけではないだろう故。子どもたちよ、ごめんごめん。

2021.02.26



アッシュトレイ

何だと思いますか?
灰皿なんです。
ポーカーするときにでも使ったのでしょうか。
フランスかベルギーあたりのヴィンテージ。

2021.02.25



儚い夢の中でふわふわと戯れる天使のようにも、異次元の世界から派遣された皮肉屋の使者のようにもなれる、兎の二面性。これは兎の蝋燭消し。正面からの顔がいいでしょう。耳の高さとか。

2021.02.24

猫の日

わかるかしら。尻尾に鼠を引っ掛けているんです。
ヴィンテージのブローチ、今日は猫の日。

2021.02.22



とらやの仙寿

とらやの季節の生菓子「仙寿」、明治40年(1907)制作。
紹介文に「桃の節句にふさわしい意匠です」とある通り、美しい色と豊かな丸みのみならず、そこに見え隠れするどっしりとした落ち着きと抗いようのないふてぶてしさも、女児の成長を予見していて妙に説得力を感じます。
食べるのはもっぱら娘。小学生の頃から、とらやの生菓子が大好きで。私はその紹介を見るのが大好きで、買うときは必ず貰ってきます。
(蝶のお皿、初めてうまく使えた気がする)

2021.02.19

助手席に熱湯

夫が運転する車(1990年製の190E)の助手席に座り、表参道のGUCCIの前で右折の信号待ちをしていると、車内の助手席の足元から茶色い熱湯が500mlほど勢いよく吹き出し、私の右足を火傷させんばかりに濡らしたのちに白い湯気を上げた。とっさにエンジンを切って二人で車から飛び出し、主人は保険会社に電話、私は表参道交差点の交番に駆け込むと、おまわりさんがパトカーを要請して大々的に交通整理をしてくれた。街行くたくさんの車にご迷惑をかけながら、祝日なのでなかなか来ないレッカー車を待ち続け、ついに連れ去られる愛車を見送る日が人生にあるならば、今日がその日でした。いろんな方にお世話になりました

2021.02.11

ハートの花びら

いただきもののあまおうのヘタのところにハート型の花びらがついていて、可愛い上に縁起が良さそう。
みんなに幸あれ!

2021.02.07