humming note

ブログ、鼻歌まじりに

マッシュノートを昨年末に閉店したのに伴い、配送センターとの契約も1月末で終了し、保管してもらっていた商品や備品が自宅に届いた。特大のダンボールが4箱。商品はさほど残っておらず、ラッピング用の資材やショッパー、そして経理のファイルが大量に。当時の帳票を主人と懐かしく眺めながら、いい10年だったと改めて。

配送センターは、国立倉庫という会社のネット通販物流代行サービスを利用していた。この国立倉庫との出会いのおかげで、マッシュノートのイメージと売り上げは大幅にアップした。マッシュノートは私のこだわりをそのまま詰め込んだお店なので、いちいち細かい。ダンボールは白、ガムテープはピンク、緩衝材などもイメージに合ったものを。購入金額に合わせてノベルティも細かく設定していたし、ギフトラッピングも簡単ではない。たとえば「AとBの商品はまとめてラッピングして、Cの商品3個のうち2個は1個ずつラッピング、もう1個とDの商品は自宅用」という具合に、お客さまからも細かいオーダーが入る。ラッピングの方法も商品によって、袋詰めだったり包装だったりを私が指定する。

国立倉庫は、こんなややこしい作業内容でも簡単に共有・管理ができるシステムを保有していて、さらに社員の方の手作業が素早いながらも丁寧で美しい。マッシュノート担当のWさんはじめ、皆さんマッシュノートに愛を注ぎながら作業をしてくれた。愛のある仕事はお客さまに伝わるもので、梱包やラッピングへのお礼のメールがよく届き、それを私が国立倉庫に転送するたびに、社長さんが朝礼で全社員に読んでくれたそうだ。この会社のこの部門が、飛躍的に伸び続けているという話も頷ける。国立倉庫のおかげでマッシュノートもリピーターが増え、私も不安なく商品を増やすことができ、当然売り上げに繋がった。

というわけで、もしもいい配送センターをお探しの人がいたら、国立倉庫をお薦めする。かなり本気でお薦めしたい。

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