humming note

ブログ、鼻歌まじりに

本書の著者・名倉真悟さんは兄貴のような存在で、奥様の恵子さんから「真悟さんが家でドローンを飛ばしてばかりいる」と聞いていたのは何年前だろう。その後、真悟さんが「一般社団法人ドローン大学校」を設立したのが2016年のこと。「大」をつけて「大学校」としちゃうセンス(というか商才)に私は膝を打ったものだが、いまでは東京・名古屋・瀬戸内・博多、オンラインキャンパスまであるのだから、これはもう大学校に他ならない。

このたび上梓された『マンガでわかるドローン』は、ドローンの無限の可能性と法律の壁、その狭間にある現状を、初心者にはマンガで親しみやすく、上級者には解説でくまなく伝え、オーム社の人気シリーズに見事に嵌まった1冊だ。かつて家で飛ばしていたドローンはここまで飛んだのかと、その飛行距離と高度に唸っていたら、新しいニュースが飛び込んできた。

ドローンとは別に、オンラインサロン「MBA高校」なるものを開設したそうな。高校生(そして保護者)が自分の将来や進路を見据えるために「お金」と「経営」を学ぶサロンだそう。経営コンサルの豊富な経験はもとより、多くの高校生と彼らのその後を応援してきた真悟さんならではの焦点の当て方、妙に納得してしまった。もっと知りたい方はこちらもどうぞ。

さてさて、そんな真悟さんにキャッチコピーをつけるなら…
「パワーの可視化。」
なんてどうかしら。

『マンガでわかるドローン』
ドローン大学校/編
名倉真悟/著
深森あき/作画
トレンド・プロ/制作
オーム社

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