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『しょうぎ はじめました』 
間部香代・文 田中六大・絵 女流棋士 香川愛生・アドバイス 文研出版

将棋の絵本を書きました。ようやくできました。
6歳のころ、四段の父に毎日特訓を受けていたのは、この本を書くためだったのかもしれません。

原案を書いたのは、7年も前のこと。でも当時は、将棋の絵本って誰が読む?という感じでした。ところがその後、世の中がかわり、本格的に取り組んだのが2年前。

将棋でも囲碁でも話通じるやん、みたいなボンヤリした絵本にしたくなかったので、棋譜もバンバン出てきます。棒銀を覚えることができます。
編集者さんと、原宿のお洒落なカフェに将棋盤を持ち込んで打ち合わせをしたり、電話でも「2六歩、2五歩、7八金…」と確認したり、いまとなっては、いい思い出です。

絵は、田中六大さんに!と私がリクエスト。おばあちゃん逆立ちしてるし、気づけば崖っぷちに立ってるし、だいたいおじいちゃんの頭のカタチ! 最高です。

表紙の見返しには、駒の動き方やルールを掲載。カバーを切り取って駒をつくり、裏表紙の将棋盤で将棋ができる贅沢なつくり。編集者さんに大感謝です。

そしてそして、女流棋士の香川愛生さんにアドバイスをいただき、帯も書いていただきました(美しい顔写真入り)。感激!

ぜひ手に取ってみてください。