2019-04-06

誕生日。銀座和光の前で風船と歌!そしてシャネルの上のレストランBEIGEへ。

きょうは誕生日でした。
最高の誕生日になりました。
女子会のみんながいっぱい準備してくれて、盛大に祝ってくれたから。

「銀座和光前に11:20集合。ドレスコードは、それなりにお洒落をして。」
事前に知らされていたのは、それだけ。
いとこのななちゃんがプレゼントしてくれたシャネルのネイルを塗って、
‘ それなりに ’ お洒落をして出かけました。


そして和光に到着すると…。

みんなが風船を持って待っていてくれて、
なかなかの大きな声で「ハッピーバースデー」を歌ってくれました! 
うれし恥ずかし〜。でも、あんまり恥ずかしくない〜(マズイかしら?)。

名前も誕生日も入った風船を持って、銀座の大通りを陽気に歩き、辿り着いた先は…。

わお! シャネルとアラン・デュカスによる
フレンチレストラン「BEIGE(ベージュ アラン・デュカス東京)」! 
まじで? ヤッター!

銀座の街を見下ろしながら、

乾杯!

ひと皿ひと皿、それはそれは優雅で美味しくて。
カトラリーやグラスも洒落てる。嬉しくなる。

メインは、鴨とフォアグラ。

この焼き菓子と、

カメリアのスイーツを見たときは、うるっときました。

「お」「め」「で」「と」「う」と、1文字ずつ言いながら、洒脱な花束を5つ。
感激。

うるっときた理由は、ふたつ。
ひとつは、みんなの気持ちが嬉しすぎたこと。
もうひとつは、ものの価値ってなんだろう、と思ったから。
自分のなかの価値基準がぐらっときて、うるっとなったのです。
その、ぐらっ&うるっの瞬間をもたらしてくれたみんなの気持ちを思うと、
またうるっときて、そこはグルグル回るのですが。

その、ものの価値について。

若いころはシャネルのバッグを取っ替え引っ替え持っていましたが、
いまの私には、とくに必要ありません。
でも、シャネルのネイルやシャネルのレストランには意味があります。
私が昨年、『ココ・シャネル』の伝記絵本を書いたことを受けて、
みんなが選んでくれたから。
風船も、シャネルをイメージして作ってもらったそうで、
どうりで見た瞬間、わ、ステキ!と思ったわけです。
そうした気持ちやご縁による価値。その尊さを改めて噛みしめて。

もうひとつ、それは、このBEIGEの空間や料理、もてなしから感じた価値観。
ただ優雅なだけじゃなくて、遊びがあったり、無駄があったり。
いや、それだけじゃなくて…。
この感覚、初めてじゃないんです。これまでも何度かあります。
そのいくつかは、パリで。そのうちのひとつは、オペラ座で。
でも日本でも感じたことがあります。

このBEIGEで過ごした時間をきっかけに、自分の価値観を整理しようと思いました。
5月に少しそういう期間をとっているので、そのときにじっくりと。

特別な誕生日になりました。幸せです。
みんな、ありがとう!