2018-10-16

「仕立て屋のサーカス」には、たしかに仕立て屋がいて、ほんとにサーカスだった。

お友だちの中嶋朋子さんがゲスト出演する、「仕立て屋のサーカス」を見てきました。会場は、目黒通りのクラスカ。

音楽家×裁縫師×照明作家による、音と布と光のサーカス。
そこに今回は朋子さんの朗読も加わる。
といわれても、いったいどんなステージなのか、さっぱり想像がつきませんでした。

実際に見てみると…。
ふたりの音楽家が即興のような音楽(これがすごくいい)を奏でているところへ、裁縫師が彼らの身体に布を巻いたり結んだり切ったり縫ったりして、衣装がどんどん変化していく。空間全体も布でどんどん演出されていく。それらをめくるめく照明で魅せる。さらに朋子さんの魂の朗読が重なる。

ステージと同じ空間には、ドリンクやフード、ファッション、ブックなどの屋台が並び、飲んだり食べたりしながら楽しめたり、乳幼児〜18歳は無料なので小さな子もたくさんいて、演奏中に奇声を発したり、終演(22時)のころには寝てたりするけれど、それらも含めてすべてがその瞬間だけのリアルなライブ。という2時間。

なるほど、たしかにサーカスでした。あ〜、おもしろかった。
それと来ている人、みんなお洒落だった〜。眼福〜。

終演後、ちゃんと朋子さんと話せたし、約束どおり『ココ・シャネル』の絵本も渡せたし、借りていたお金も返せたし(なんだそれ!)、一緒に写真も撮れたし、大満足。

 

朋子さんのステージを見るのはこれで3回目ですが、そういえばどれも音楽などとのコラボのような。朋子さんにはアートがよく似合う。そう、ご本人にも伝えました。

ちなみにこのステージ、写真や動画を撮影するのも、それらをアップするのもOKだそう。ゆるいよね〜。でもそれがいちばんの宣伝になるものね。

 

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