2018-10-02

幼年童話と保育絵本の講座で講師をさせてもらい、大いに学ぶ。身を引き締める。

所属している日本児童文芸家協会が主催する講座で、講師をさせてもらいました。

講座は全3回。1回目と2回目は正岡慧子先生が講義をされて、その後、受講生29名が作品を提出。その添削と講評を、すとうあさえ先生と深山さくら先生、そして私の3人で担当しました。

29作品を3人で分けて添削するのではなく、3人ともが29作品すべてを読み、1作品につき3人の講師の添削が入ります。偏りのない3人3様の意見を知ることができる上に、講師がみんなの前で1作品ずつ評価を語り、ポイントやコツを惜しげもなく伝授。たっぷり3時間の濃密な講義でした。

 

講師の立場でありながら、私もたくさんの学びと刺激がありました。

第1回と2回の正岡先生の講義は、書くことすべての基本が詰まっていながら、それぞれが自分で考える余地がありました。これがポイントで、そこから自分で考えることができれば上達し、考えることを怠ると、いつまでたっても上手くならない。私ももっともっと考えていかねば、と自分を鼓舞できました。

すとう先生と深山先生の添削は、とてつもない発想力や、深い深い情熱に満ちていて、一気に視野が広がりました。

いい機会を与えていただいたことに感謝です。
企画をしてくださった、光丘真理さん、ささきありさん、ひろいれいこさん、ありがとうございます。

受講生の皆さんに追い越されないよう、がんばって書いていきます。

 

comment