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うちのルコは中2だけど毎週『ドラえもん』を欠かさない人で、私は星野源の歌う主題歌(映画→今回テレビへ)が大好きで、ふたりして土曜の5時に引っ越した『ドラえもん』の新オープニングを楽しみにしていたら、想像を超えるセンスとエモさに、私の目からぽろぽろと涙がこぼれて、家族にビックリされました。

前半もシックでかっこいいけど、それはあくまでも助走。サビあたりから愛が炸裂!!

 
サビ直前のスネ夫、ジャイアン、しずかちゃん、のび太の表情が清々しくて頼もしく、サビの曲タイトルまで「ドラえもん」というタイトルが出てこないのも新鮮。ドラちゃんの体内に道具が溢れていくところは、見ているこっちも胸いっぱいに。鼻と尻尾がショッキングピンクになるドラちゃんも見逃せないし、「オープニングディレクター 依田伸隆(10GAUGE)」って文字だけ地味に出るのも奥ゆかしい。そしてそして、極めつけは最後の「どどどどどどどど」のところ。その愛、コマ送りで受けとめました。パステルカラーは軽やかな未来への希望だね☆

歌もやっぱり素晴らしい。出だしの「少しだけ不思議な 普段のお話」、この歌詞が言い得ているばかりか、『ドラえもん』を優しくラッピングしていて好き。

歌もアニメーションも、「ドラえもんで育った世代」が作っているんだもん。愛がいっぱいで新しい。何度見ても幸せな気分です。